shimamemo

1日400文字を目標に書いてきます。

2018.01.13 23:46

すでに2日目でめげそうになっている。今日は図書館に行った。返却期限を過ぎていた本があったのだ。あまりにも遅れると貸し出しの制限がかかってしまうので急いで向かった。借りていた本は5冊だったが実はほとんど読めていない。「とある1冊」は返却した後に、また貸りたいと思っていた。しかし結果は、わずかな間に借りられてしまっていたのだ。

館内で返却手続きを済ませた私は、新しく借りたい本を観覧していた、その間に司書さんが、私が返却した本を片付けていたようである。一度に持ち出せる冊数は限られており、その中に例の一冊は含まれていなかった。持ち出した本は1時間半ほどで読み終わり、返却。いよいよ借りようと図書館のホームページで検索して、目に飛び込んできたのは「貸し出し中」の文字である。この時間に5人ほどしか入館していないのに、そのうちの一人がその本を借りたのだ。そんなに人気のある本だとは考えていなかったので、落ち込むより驚きが勝った。目当ての本は借りれなかったので、今回借りた本をちゃんと読もうと思う。(444文字27分)

しょうもない話〜誰も読まね〜、でもめんどい日は日記にしよう…

2018.01.13 3:23

人よりも要領が悪く、それを補うのは量と経験しかないと思ったので、400字書いてみる。
レポートくらいでしか長文を書く機会がなく、最初から目標を高く設定しすぎると続かないので、今日はとにかく400字を書く。ということを目標でやってみる。
この時点でくじけそうだが、今は140字あたりで、内容を密にしない今回は楽に超えることができそうだ。
人の話す内容を理解し、構成、出力する「伝える」という流れで、私は「構成」が苦手である。
この文章を書く試みで、それが改善することが目標だ。
なぜ必要だと感じたか、そのきっかけはバイト先の店長に簡潔な説明ができず怒らせたことにある。
「某ポイントは、クレジットの支払いでも付与されるのか。それとも現金のみなのか。」ということだったが、忙しく余裕がない店長に「日本語喋れよ」と言われたことがあった。(後で謝ってくれたし)
なんで理解してくれないんだと私は苛立った。しかし私が人に伝えようと気をつけて話すようになって気づいたのが、人に説明する大変さである。
私はその面倒なことを、今まで他人にさせていたのだなあと実感した。
これから自分の話を理解しようとしてくれない人にも説明しなければいけない機会が増えるので、それまでに人に伝える能力を伸ばしたいと考えた。(535字、45分)