2018.01.22 23:28
好きな製品の製作に同級生が関わってて、あまりに差がつきすぎていて凹んでる…
今日は雪が降ると楽しいのか、という疑問について書く。
雪というと、子供の頃は雪遊びをしたり、楽しいイメージがあった。
しかし大人になってからは寒さや交通網が麻痺したりと、雪を厄介に思うことも増えてきた。
雪が降ると、一番変化するのは景色である。
道の段差は埋まり、一面がフラットになる。今まで歩いていた道がわからなくなるのは問題だが、道を判断していたのは何か、とか、人が踏み固めた道を見ては「初めてここを通った人は大変だっただろうな」「本来の道より幅が狭くなっているのかな」とか…非日常の状況に色々考えを巡らせた。
雪の積もり方も面白いと感じた。木などは、通り過ぎる時は意識していなかったのに、雪が降ると一枚一枚の上に雪がこんもりと積もっている。電線は、この細さにも積もるのかとも思うし、溝や段差には、風により自然にできたカーブなども観察できる。
結果、雪は、たまに降って、道を歩く分には楽しいが、公共の乗り物を利用したりする人にはたまったもんじゃないなと思った。
(426文字20分)
2018.01.22 02:26
昨日今日の夜は、久しぶりにじっくりとテレビを見ていた。バラエティやドラマ、普段は見逃すノンフィクションの番組だったり・・・
その番組を見るだけで、多くの発見があった。知らない分野の情報が勝手に入ってくるのが大きい。
最近テレビを見る際は作業しながら見ることが主で、テレビを見るために時間を割くことは無いに等しかった。
一週間に一つ、見ない番組があるくらいで、それ以外はほぼ目を向けることがなかった。
授業で、映像の価値はアクセシビリティに重きを置かれているとあったが、まさにその通りで、絶えず携帯しているスマートフォンは脅威である。
それだけではなく、youtuberなど、テレビに限らず自分で番組をプロデュースする存在も出てきた。
今やテレビが一番の娯楽ではなくなり、テレビを見ない、という選択が少しカッコよくも見えた。
しかし久しぶりにテレビを見て、私は新鮮に見えた。
今までに興味がなく、必要ないと思っていた知識があらぬところで繋がっていて、必要がない知識なんてないことを知ったことも大きいと思う。
新鮮に見える。ということが今までの視野で見えなかった情報が多いことを感じさせた。(484文字25分)
投げやりだけどいいや
借りてる本読まなきゃ・・・
2018.01.21 01:58
2日空くのはまずい・・・
何にしよう、東京にしようかな
私は東京の下町方面が少し苦手である。
理由は、受験を思い出すからだ。
私は受験のために一年、門前仲町に一人暮らししていた時がある。思う通りの結果が出ず、焦る日々だった。
正月明け、深川不動におみくじを引こうと向かった。
おそらくご利益があるだろうし、おみくじに励ましてもらおうとでも考えていた。
参道には甘酒を売る店や、角打ちで酒を飲む人など、下町の楽しそうな雰囲気でいっぱいだった。
私はそのアットホームな空気に疎外感を感じた。
新年を迎え、厳しい寒さながらも人々は笑いあい、話に花を咲かせている。
予備校でも、一人でも頑張れると思っていたが、皆で話している人の方がよっぽど楽しそうで、結果も残していた。
そのことを思い出しながら、鬱々とした気分でおみくじを引いた。
引いたおみくじには「月が雲に隠れてしまっている」と書いてあった。
解説には「本来の目標を見失ってしまっている、地道に努力すること。」と書いてあった。
まさに今の自分を言い当てられ、驚いた。
調べると、深川不動に祀られている不動明王は、強い願望を持つものに、その力を与える仏様らしい。
結局第一志望の大学には行けなかったが、またおみくじを引いたら今度はどんな言葉が書いてあるだろうか、ぜひ試してみたい。(521文字30分)
2018.01.19 00:50
なんかめんどくさくなってきた・・・中身なくてもいいから書こう
今回は自分の伝えたいコトを説明する能力を伸ばしたい、という内容で書いた。
やはり、文章を書くようになって、少しだけ、人に自分のしたいことを説明するのが上手になった。
そもそもなぜ伝わらないかというと、主語がなかったり、文章を途中で切ってしまったり、言い換えの表現がずれていたり、というのが原因だった。
しかし文章を書くようになってからは、自分が相手に伝えていない情報は何か、というのが分かり始めてきたし、「言い換える力」がついたのではないかと思う。
今日私は、バイト先に、
「今日はバイトの研修日だが、来週にもあり、計2回設定されている。
そもそも今日が研修日なのか、もしかしたら研修日を間違えているのではないか確認したい。」ということを聞きたかった。
このまま電話口で伝えれば良かったのだが、私は「今日バイトの研修日ですけど、来週もですよね、予約入っているか確認してもらいたいんですけど」と伝えた。
私も話しながら伝えたい情報が相手に伝えられていないことがわかった。数回のやりとりのうち、私は「では来週の研修までは、来社する必要がないということですか?」と情報を整理し、言い換えることができた。
これが一番、私の知りたかったことだ、と自分でも感じた。
未だに簡潔に要点を言えないが、それができるようになりたい。 (520文字20分)
2018.01.18 00:43
今日はマスクの好みについて、30分を目標に書きたいと思う。
マスクにはいろんな種類がある。形でいうと、少し前は蛇腹状のものを広げて顔にフィットさせるもの、2枚が顔の中央で合わさったつるんとした形態の二種類だけだと思っていた。しかし近年は小顔に見えるよう、フェイスラインに沿った形であったり、華やかに見えるパステルカラーをしていたりと、マスクをしている姿も美しく見せたいという要望にこたえた品も販売されている。
色で言うと、黒いマスクをしている人も見かける。
しかし黒いマスクには、どことなくオタクや、V系のバンドマンやバンギャがしているイメージがある。私も、黒いマスクにあまり洗練されたイメージを持っていない。
なぜそんなイメージを持ってしまうのか、考察して一つ考えたのは、白の反対が黒であるから。という色の観点からである。
医療系は除くが、一般的なマスクは白である。
見た目にこだわらなければ、多くの人は白いマスクを買い、着用する。
マスクを買う時、多くの人は見た目よりも、フィルター能力や耳が痛くならないか、などといった機能性を重視するだろう。
そんな白いマスクが多数の中で、黒いマスクをしていたら印象にも残る。そして黒を選ぶのは「大衆と自分は違う、という意識がある」人達である。
その人達は、他人からどう見られるか、よりも自分がこうしたいから。ということに重きを置いている。多くの人が受け入れられる外見は、他人の目によって作られるが、その人達はそうでないことが多いだろう。だから大多数から洗練されていないと思われる・・・これが今まとまっている考えである。(671文字36分)
敵を作りそうな文章になってしまった・・・
偉そうに人の外見とか言えないんだけども・・・寛容な気持ちで読んでください。
最近図書館で本読んでるけど、手を動かすことから逃げてる気がするな〜〜〜
2018.01.16 22:12
今日はチューリップを買った。「春」という品種らしい。
細くとんがった花がとても軽やかで可愛らしい。
私は花が好きだ。すっと伸びる茎のライン。葉の翻り、ふくふくとした花びら表面の表情を見るだけでも飽きず、瑞々しい気持ちにさせてくれる。
特にチューリップは、好きである。
チューリップの花は、手で包み込むような形をしていて、そのコロンとした形はとても愛らしい。
しかしチューリップは可愛いだけの花じゃない、と感じたこともある。
チューリップの花の形状は、上が開口しており、中の空間を、上から覗くことができる。
チューリップの内部には雄しべ、雌しべがある。
雌しべを中心に6本の雄しべが生えている。まるで手が6本ある生き物のようにも思える、そこに私はチューリップに表面の可憐さとは違う、グロテスクさを感じた。
チューリップをグロテスクだと感じ、同時に思い出したのは花人、中川幸夫の作品「魔の山」である。
この作品はチューリップの花びらのみを固め、肉塊のようにも見える。
その時私は、花は生命感溢れ、可憐な存在だ。と思い込んでいたことに気づかされた。
チューリップのみならず、清潔で普遍的だと思っているモチーフは真反対のものと表裏一体だなということを実感した(628文字1時間10分)
昨日よりは中身あるかも・・・自分の考えていることや、形状を説明するの難しい・・・
2018.01.16 01:59
最近自分の作るご飯が簡素すぎるのが我慢できなくなってきた。簡素な理由は「面倒」だからだ。
一つの「面倒」が一番大きな理由だ。例えば豚汁が食べたい。と思った時。具材を何種類切る必要があるだろうか。豚汁が食べたい、と思ってから実際に食べられるまでには最低でも30分は必要である。
スーパーへ向かう→買う→冷蔵庫へ戻す→具材を切る→使わない分をラップにかけ冷蔵庫へ戻す→煮る→煮立つまで待つ・・・
大したことじゃない。と皆は言うだろうが、今すぐに豚汁が食べたいと考えてる私には、この工程がとても手間だと考えてしまう。
今はカットされてる具材も販売されている、これを使う方法もある。しかし一食あたりにかかる値段を考えると作ったほうが安上がりと考えてしまうのだ。自炊は節約になる。そう思っていたが、それは外食に比べればの話であり、野菜など、具材が多くなるほど一食あたりは高くなる。食材が無駄にならないように頭を働かせて買い物をしなければならない。
実家の味には及ばず、洗い物も増える。上記のような手間は、節約できる金額に見合っていないと感じてしまう。
なので朝・夜はご飯に納豆など、最低限のものにし、昼は学食で好きなものを食べるスタイルが出来上がった。
しかし満足できないので、休みを機に面倒だと思っていた自炊を始めてみようかと思う。
(573文字30分)
文章の中身の無さがすごい